薬剤師も自分の体を考える

今の薬学部では有機化学関係の実習があるようで、揮発性の高い有機溶剤を多用しているようですが、私が大学に通っていた頃は使用した記憶がなく、しっかりと換気やマスクをしないと体が弱い人は体調が悪くなるので、身体検査をしてから授業を始めるようです。

また、薬理学などの動物を使用した実習もするようで、発揮性の高い麻酔薬を使用するのと同様に危険性は有りますが、大学側の環境整備はしっかりしているので大丈夫でしょう。

医学部を併用しているような大学では、解剖実習に参加することも有りまして、その場合は多少厄介なのですが、体を固定するためにホルマリンを使用するからでして、実際にある大学の医学部で、化学物質過敏症を発症してしまい、提訴されたこともあるくらいです。

薬剤師の免許を取得したあとに、散剤を吸い込んで気管支を壊してしまった人もいるのですが、このように何から体を壊して薬剤師として働けなくなるか分かりませんので、まずは薬剤師になる前に自分の体のこともしっかりと知っておく必要があります。

あなたの体が壊れてしまってからでは遅く、定期的にでも健康診断を受けたほうが良いと思いますし、自身で調剤するときの薬にも注意するようにしましょう。

もしかすると少しの量でもアレルギーが出てしまう可能性のある薬もあるでしょうから、まずは己を知るところからはじめましょう。

薬剤師転職と役目

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師転職

薬剤師とパッチテスト

皮膚に塗る薬剤の中には、塗る事によって湿疹や痒みなどの悪影響が出てしまう薬剤も存在します。

その様な症状は、人によって出る場合と出ない場合がありますので、薬剤師であっても実際に使ってみるまでは予測する事はできません。

しかし、その様な患者にとっての悪影響を調べる方法もあり、パッチテストと呼びます。

パッチテストは個人でも行う事ができますので、化粧品などが自分の肌にあうかを確かめる方法にもつかえます。
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2011年09月17日 |

カテゴリ:薬剤師転職